川根本町めぐり ロマンチックスポット満載の町

私は南アルプス登山のため、以前から川根本町を通って大井川上流の最深部分で登山出発ポイントの井川へ行っていた。もともと、この川根本町と井川は森林鉄道でつながっていたこともあり結びつきが強かったが、井川が静岡市に併合してからは交流が少なくなった。その井川の土地の多くや川根本町の一部の土地を東海フォレストが所有しており、美しい村の山梨県早川町の人が社員として勤めていた。近年まで南アルプス登山ルートは、早川町から県境の山を越えて大井川上流の二軒小屋ロッジへの道が主流だった。日本ではその昔、野麦峠や若狭鯖街道など峠越えの道は最短かつ最適なルートだったように、南アルプスの深い森林も美しい村どおしが過去より身近につながっていた。
撮り鉄の聖地、SL大井川鐵道終点の千頭駅から国内唯一のアプト式鉄道「南アルプスあぷとライン」は井川駅へ運行。
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子ども達に大人気の機関車トーマス号
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なつかしの昭和33年製南海高野線21000系。鉄人28号と重なるようなデザイン。
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寸又峡温泉駐車場に隣接する「南アルプス山岳図書館」
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2009,年に完成し南アルプス南部の山・川・民俗等の図書と関連資料を中心に、国内外の貴重な図書・資料・写真集・小説などを約6500冊を有する山岳図書館。
奥大井・南アルプスファンクラブの活動の拠点として、登山道の点検&クリーン登山など実施。山岳事故があった場合遭難本部になるという。
スタッフは明るくしかも丁寧な対応。山好きにとっては至福の時が過ごせる。
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寸又峡温泉には、最近になって注目されたポイントが「夢の吊り橋》」だ。
サイトトリップアドバイザーで、死ぬまでに渡りたい世界の徒歩吊り橋ベスト10に選定。
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大間ダムでせき止められたエメラルドグリーンの湖面
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長さ90m・高さ約8mの吊橋。
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橋に設置された看板には定員は10名。1時間待ちは覚悟を。
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スリル満点。
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カップルには最高の場所だろう
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天気がもっとよけれは幻想的なエメラルドグリーンになるそうだ。
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川根本町には、たくさん吊り橋が架かっている。
長さ145メートルの「両国吊橋」
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最長なのは大井川本流に架かる塩郷の吊橋。なんと220.4メートル。
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民家との間、屋根の上に架けられている。
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運良ければSL機関車が下を通る。
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塩郷の吊橋からの景色(北側)
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塩郷の吊橋からの景色(南側) 山の上まで植林され自然林は少ない。
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対岸の森は公園になっている。
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恋がかなう鐘がある。
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吊り橋を引っ返した場所から徒歩2分に「夫婦滝」。
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日本一短いトンネル。
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本日の温泉は、接岨峡温泉会館。重炭酸ナトリウム泉のツルツルの湯。
通称「若返りの湯」。今日も一人貸切だった。
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お茶の名産地の川根本町。大井川の両岸の傾斜地を活かした茶畑。美味しいお茶だった。
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京都北部で田舎暮らし
時々素敵な村をのんびり旅

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