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江部乙めぐり

「日本で最も美しい村めぐり」東日本最後は江部乙(北海道滝川市)
江部乙と言えば菜の花畑。全国有数の作付面積を誇り、春になると躍動感あふれる黄色一色の丘陵地になるそうです。
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今は菜種が実り収穫をむかえようとしている。
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一面白色のソバ畑
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ソバの花
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小麦畑
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「道の駅たきかわ」には地元出身の二人の画伯(一木万寿三・岩橋英遠)の紹介コーナーが
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道の駅ギャラリーでは地元カメラマンの作品展も開かれている。
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江部乙駅の外観は菜の花色。幸せの黄色い駅だ。
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駅前の花壇にはアジサイが
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屯田兵屋
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当時の生活用具を展示
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丸加高原展望台で気分爽快
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高原には牛とメンヨウが放牧されている
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牧羊用石造サイロは対象12年建造
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江部乙神社「笑う狛犬」
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とても親切な江部乙の皆さん。
観光化されていない自然な風景と日常の暮らし。
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楽しい江部乙めぐりになりました。
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美瑛町めぐり② 美瑛岳登山

(十勝岳)
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(富良野岳)
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私が美瑛を紹介できるのは山だろう。
美瑛の観光案内所のスタッフの方から登山に関する情報を聞きました。
美瑛に魅せられ移住し、休日には大自然のフィールドを満喫しているそうだ。
彼女の説明で美瑛の広さに驚いた。大雪山系の白雲岳(2229.5m)が町の最高地点で、トムラウシ山頂も入っている。十勝岳を合わせると、なんと美瑛町内に日本百名山が3山もある。
これら3山は過去に登頂したので、今回は美瑛岳をめざすことに。
(美瑛岳)
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登山口の望岳台。火山シェルターを兼用している。
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5時30分出発。
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朝霧で視界がきかない。
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十勝岳との分岐
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雲ノ平のお花畑
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イワブクロ・エゾノツメクサ・イワヒゲなど、今一番の見頃。
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雪渓が残る。
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慎重にトラバース
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焼け焦げた岩肌。火山の爪痕。
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ポンピ沢を渡る。
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急登、岩が崩落。
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霧の中、時々視界が広がる。ハイマツのトンネル
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美瑛富士との分岐
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木のみの食べかす。おそらくエゾシマリスだろうか。
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時々美瑛岳が顔を出す。
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ロックガーデン
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美瑛岳山頂。2052.3m。
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誰一人会わない山歩き。十勝岳より10倍楽しい美瑛岳。
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十勝岳分岐まで下山して驚く光景を目にしました。
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近郊の町の中学校が十勝岳集団登山をしていました。
登山とは思えないほどのハイペース。子どもたちはバラバラでハァーハァーとあえぎながら状態です。そのスピードについていけずに取り残され、諦めて下山する子ども。
下山する子に着く教師。登山ルートから外れている。多くの子が下山していく。
最終午後4時までに下山をするよう決めてあるようだが、多くの教師は山から下りている。
教師が無事下山した子に、「このグループの先生は」と聞き、「いません」と答える
「何人のグループだ」と聞いても「分かりません」と答える。
子どもたちは登れなかった子どもを「脱落グループ」と呼んでいる。優越感と劣等感をつくりだすだけで、教育とはほど遠いもので強い憤りを感じます。
地図でのコースタイムが5時間50分だから4時までに下山。
たまたま晴れで視界が聞いて風がない好条件。しかし、山はこんな日だけではありません。
突然の雷雨や突風そして濃霧など何が起こるかも分かりません。現に道を間違えたりケガをしている子もいます。無線機4台を持っていても何の役にもたっていません。
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さらに2か月前から十勝岳の火山性微動が観測され火山ガスも勢いよく出ています。
過去30年周期で巨大爆発を繰り返してきた十勝岳。30年前の爆発が小規模だったために、大災害にならねばよいがと不安を語る地元の人たち。もう少し山に謙虚に向かい合ってほしい。
山登りの基本は落ちこぼしもつくってはならない厳しさがあります。みんなで山頂に立つ喜びもあります。しかし、歩き遂げたのは一人ひとりの子どもたちなのです。すべての子どもたちに確かな学力を保障しようとする教育の理念と一致します。
この中学校の登山は、すべての子どもたちを大切にする教育ではありません。さらに子どもたちの生命にかかわる非常に危険な行事だと感じました。
安全に配慮した取り組みに変えていってほしいです。
(十勝岳火山砂防情報センター)
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(火山防災避難シェルター)
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(286段の防災階段)
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下山後の楽しみ「吹上温泉」無料の露天風呂。
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美瑛町めぐり①定番コースめぐり

日本で最も美しい村の発祥地。この美瑛から始まった。
美しい村の本の表紙も、もちろん美瑛。
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丘の町美瑛はこれまで何度も来ていますが、外国人観光客の多さにビックリです。
大型観光バスがひっきりなしに通行し、観光地には身動きできないほどの状態です。
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四季彩の丘
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ぜるぶの丘
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白ひげの滝
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青い池
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望岳台
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街中にもたくさんの外国の人が歩いている。
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町役場の横の「四季の塔」
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360度のパノラマが楽しめる
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役場前の郷土学館「美宇(みそわ)」
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地元産のカラマツ・美瑛石を使った内装。
町の歴史・自然そして天文台まである。
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3日間だけ滞在しただけで、私が美瑛について紹介するのはおこがましい。

清里町めぐり③ 町あるき

地図を持たずに、のんびり町あるきをすることに
役場を中心に町の公共機関が集まっている
清里小学校
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スローガンがとってもいい
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清里中学校
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子ども農園
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診療所はデイサービスや社協も併設されている
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新しく老人ホームが建設中
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武道場
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テニスコート
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温水プール
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トレーニングセンター
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郷土資料館
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ホテル緑清荘
日帰り入浴390円
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公営住宅は数が多く近代的だ
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学習センター
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センターの中に図書館が
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中庭には学童保育の子どもたちが遊んでいる
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斜里岳が見える
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三角の読書スペースからも斜里岳が
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書棚の上部には斜里岳のレリーフが
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清里の新聞記事を掲示
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記事はスクラップされ過去の記事が探せる
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清里町めぐり② 斜里岳登山

日本百名山「斜里岳」があるのは斜里町でなく清里町だと知り、ならば登山するしかないでしょう。
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決断が遅く、登山口の清岳荘に着いたのが8時30分。
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登山届を記入し林道をしばらく進む
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これから2時間の沢登り。
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連日の大雨で増水し、かなりスリリングな沢歩き。
何十回も沢を横断。
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8合目からも登山道に水が流れる
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短い夏を待っていた花々
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頂上直下に咲くチングルマは綿毛に変わろうとしている
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斜里岳山頂。標高1547m。
昨年、雷で壊れた山名柱。地元の人たちが新調し設置されたそうだ。
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時々、ガスが晴れ視界が開ける
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高知県はじめ全国のハイカーと出会う。
40人のツアー登山者。さすが日本百名山。
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下りは大パノラマコース。
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国見峠のまでの稜線は伸びやかで気持ちが良い。
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霧も徐々に無くなっていく。
斜里岳の裾野にひろがる清里の大地
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遠く屈斜路湖も見えるように
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午後2時登山口到着
久しぶりの晴天。清里町の中心こらも斜里岳が眺められる
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大空町からの斜里岳の夕刻の姿。霧がはれ独立峰が確認できる。
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清里町めぐり① 名所を訪ねて

昭和30年の町制施行を機に町名を公募し、「清らかな里」という意味と、小清水村と斜里町から分村したという歴史を将来に残す意味を兼ね、「清里町」が誕生した
清里町は雄大な畑がひろがっている
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じゃがいもの花も咲き始めた
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(さくらの滝)
サクラマスの遡上が始まっていた
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3mの滝を飛び越えようとするジャンプ
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(神の子池)
雨の日でも鮮やかな青い清水
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摩周湖(カムイト =神の湖)の伏流水が湧き出ているとされ「神の子」池と呼ばれている
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(裏摩周湖展望台)
霧で展望がきかない
40年前は湖水まで誰もが降りられたが、山道は閉鎖されている。
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清里町は麦・じゃがいも・ピートなどの生産がさかんで、清里町農協が販売元となり地元の農産物100%のうどんや小麦粉を消費者に届けている。
うどんは学校給食にも出されている。
日本各地のうどんの名店も清里町の小麦粉にこだわり商売されているそうだ。
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市町村同様に合併が進んだ全国の農協の中で、清里町農協は単独のまま経営されている。
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町の人に聞いてみると、「しっかりとした農業基盤がもとになっているから自主独立している。職員の給与は役場よりも高給で、町のサラリーマンでは農協職員が一番高収入だ」
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標津町めぐり② 会津藩講演会と手づくりコンサート

野付半島からの帰り、道路わきに「会津藩士の墓」が。
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聞くと幕末に北方警備にあたった会津の藩士を悼み供養祭を今から行うという。
京都守護職の松平容保のひ孫で会津松平家第14代当主の保久氏ら関係者が参加していた。
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翌日の午後松平保久氏の後援会があるということで参加することに。
標津町生涯学習センターでは「標津町の礎を築いた会津藩の精神」と題した講演会に多くの町民が参加している。
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京都も会津藩とのかかわりは深く、守護本陣のおかれた金戒光明寺。会津藩士の墓もあり菩提を弔っている。
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講演後には会津の郷土料理「こづゆ」の振舞いが。
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農協と商工会の女性部の皆さんが作ってくださった。
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昨日の供養祭を勤めた龍雲寺の住職が「供養祭後に会津の皆さんが寺に来て会津ゆかりの絵画を見に来られた。よければ寺にどうぞ」とお誘いいただく。
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境内の馬頭観音像
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会津藩ゆかりの釈迦涅槃図
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公開は年一回。今回は会津の催しに合わせ開帳。
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取り壊すお堂から移転した龍の像二対
龍の中心には不動明王があったが紋別の大日寺に安置されているそうだ
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戦前に作られた金でできている伽藍の輝きが失われていない
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夕方標津町生涯学習センターのホールでコンサートが行われるということで参加。
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至福の時間が流れた。
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コンサート主催者の方から夕食交流会に誘われ参加。
あのナベサダも家に来て会食するとか。
(今まで企画開催されたコンサートの数々)
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標津町の新鮮な食材を生かした手料理の数々。
水揚げされたばかりのホタテ貝の刺身
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標津でも採れるのが珍しい「ときサケ」のフライ。
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ありがとうございました

標津町めぐり①水族館と野付半島

標津町は北海道東部に位置し、山裾から平原が広がり海へと続く自然豊かな町だ。
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「標津サーモン博物館」
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標津川から遡上する鮭の人口孵化場に隣接した「サケの水族館」
約30種類のサケの仲間を見ることができる
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大水槽にはイトウや標津沿岸の魚が泳いでいる
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川の広場
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チョウザメ水槽
指を食べられる
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スタッフが親切に解説してくれる
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展望室からの眺望
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「野付半島」
全長26km。日本最大の砂嘴。日本三景の天橋立は3kmほど、驚きだ。
両側が海と草原で中央に一本の道が続く。
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エゾカンゾウの群生が
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ミズナラが風化され立ち枯れに。近くへは行けない。
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野付半島と言えばトドワラ。立ち枯れカラマツで有名
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遊歩道はフラワートレッキング
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立派な木道
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先端の「トドワラ」にガッカリ。
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40年前あれだけあった立ち枯れが僅か数本。
どうして無くなってしまったのか。
野付半島ネイチャーセンターの人は台風や浸食によってと、町の人からは業者の人が持ち去ったとかと聞くが残念だ。
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毎年1.5cm沈下し続けている。120年後にはなくなってしまうそうだ。
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地球年齢では一瞬の出来事なんだろう
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鶴居村めぐり①美しい村総会に遭遇

早朝の釧路鶴居展望台
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釧路湿原湯根内木道コースをウォーキング
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湯根内ビジターセンター
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木道コースは一周一時間。
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湿原の核心部
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無風の湿原。小鳥のかすかな鳴き声。
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誰にも会わない。
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枯れ木の上のキノコ
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山際のコースはかつての鉄道線路跡
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先人が苦労の末、釧路からの軌道を敷き村が運営してきた
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馬車・バス改良車そしてディーゼル気動車と移り変わってきた
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鶴居村中心地に到着。
役場の外にはイベント用テントが。
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「日本で最も美しい村連合総会」が行われている。
全国63の地域が集まり年一回の総会に遭遇するとは思わなかった。
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記念講演「美しい村でのフォトツーリズム」は一般も参加可能。
会場へ入るとまたまたビックリ。ふるさとの懐かしい知人に出会う。北海道まで来て30年ぶりの再会。
さらに、今までに訪れた村でお世話になった方からも声をかけていただく。
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会場前のロビーには各市町村の紹介パネル展。
会場外には北海道の美しい村の特産品販売ブース。
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美しい村めぐりも旅の途中。まだ見ぬ村への旅が楽しみだ。
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中札内村めぐり④ 中札内中学校

中学校の耐震補強と大規模な改装が行われ見違えるようになったと聞き、見学させていただきました。
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外観は北海道の風土にあったデザイン。
村の公営の外観ともよく似ています
(村営住宅)
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校舎の中に入り最初に驚いたのは内装材。
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「構造用合板」を使用しています。本来は建物補強や下地に使われる材料です。
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安価かつ丈夫です。最近では民家などでもモダンでお洒落な内装材として使われるようになりましたが、公共施設では初めて見ました。
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教室も廊下も含め様々な場所に使われています。
学校での使用はピッタリだなと思います。
掲示物が簡単に張れます。コンクリート壁よりは衝撃吸収されるためにぶつかった時に安心です。板は温かみを感じます。
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図書室は壁を取り払い広々としたスペースに。
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書棚ベンチは子どもたちのお気に入り。
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余裕の空間は、将来の変化に対応できます。
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トップライトまで。
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ワイドで緩やかな階段。途中に床を設け転落時の安全への配慮がゆきとどいています。
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身障者用トイレ。
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トイレ設備と広さは最高水準。
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男子トイレ
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個性的なデザインの手洗い
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調理室。
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太陽光発電
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職員室は透明ガラスで開放的。
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中札内村めぐり③ 交流の場を広げる

中札内村文化創造センター
とても豪華な建物
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コンサートホールや図書館が入る村の文化拠点。
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村へ移住してきた方が「100円でお茶できる」と建物廊下奥のミニラウンジへ案内してくれました。
村の人たちの笑い声が。
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「コミュニティーサロンに~ず」今日がちょうど会をはじめて1周年記念の日
お茶をしながら村の人が交流する場を提供。
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案内された息子さんの手づくりケーキもおすそ分け。
2時間余り滞在し、お互いの持っている知識や経験を交流しました。
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図書館見学
ここも豪華で広く明るいスペース
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外の公園が借景
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蔵書は6万冊弱。
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スタッフのさまざまな工夫が素敵だ。
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中札内きらきら保育園
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保育園の屋根は草で覆われている
とても珍しい設計。暑さ寒さを和らげるそうです。
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維持管理はどうなんでしょうか。
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全国的に有名な花畑牧場もこの村にあります。
知らなかった。
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支援学校生徒が育てた野菜や製作品の販売が行われていました。
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野菜をたくさん買いました。どれも美味しい。

中札内村めぐり② アートの村めぐり

中札内村は「アートの村」
村の各地に絵画や彫刻が展示されている
道の駅ギャラリー
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文化創造センター
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中札内美術村は柏木の林の中に五つの美術館が点在し、枕木の木道を散策しながらたっぷり絵画を堪能できる。
六花亭創業85周年の今年はすべて無料開放されている。
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相原求一朗美術館
銭湯を移築したレトロな建物
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北の十名山など北海道の大地を描いた作品が展示されている(絵画は撮影禁止)
外の林からの木漏れ日が作品を際立たせている。
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小泉淳作美術館
東大寺の襖絵レプリカや京都建仁寺の天井画の下絵など展示
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真野正美作品館
北海道各地の普通の暮らしを切り取った作品。のどかで懐かしい生活。抽象的でも繊細な描写。一発で心が奪われてしまう。
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北の大地美術館
二十歳と還暦の人の応募作品が全部展示されている。
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窓の外の風景は幻想的だ
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ギャラリー柏林
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美術村庭園
六花亭の前経営者の意向でつくられた庭園。イングリッシュガーデンはじめ
美術村の庭園4つのテーマで構成され、季節ごとの花々が咲きほこる。
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まるでフランスのモネの庭のようだ。
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六花の森にも美術館がある。
六花亭で使われた機械もアート作品に。
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雨の日には中札内村がおすすめだ。1日たっぷりと楽しめる。

中札内村めぐり① 緑一面の大地をめぐる

雄大な北海道十勝平野。花と緑とアートの村「中札内村」。
北海道の背骨日高山脈。村の背後には2000m前後の山々がそびえている。
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「一本山展望タワー」へ。
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アプローチは細いジャリ道。
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階段を登る
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展望タワーの頂上までは369段の階段
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頂上からの見事な展望。
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「札内川ダム」から日高山脈稜線までの直線距離は5Kmほど。五つの峰に囲まれ豊富な水を貯え十勝の大地に供給する。
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前日の大雨によりダムから放流し、洪水調整を行っている。
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山に囲まれたダム
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ダムから上流の道は冬季閉鎖中
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「ピョウタンの滝」ダムの下にある人工のコンクリート堤が自然の滝のようだ。
かつて水力発電の取水施設として建設されたが1年後の洪水で沈没し堰堤として使われている
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清流日本一に選ばれた札内川
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どこまでも広い畑が続く。
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活気ある「道の駅さつない」
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「豆資料館」
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豆に関するさまざまな資料を展示している。
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全国の小豆品種サンプル。京都府伊根町の日本一大きな小豆「薦池大納言」も展示に加えてほしい。
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北海道赤井川村めぐり

北海道には179の地方自治体があるが村の数は21村。
「カルデラの里」赤井川村を訪れた。
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最初に出会った人は若者と年配の二人。
田植えが終わり農薬の散布をされている。
大きな田はモーターボートを使うという。リモコンを操作し完璧に作業をこなす。
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若い農業後継者に聞くと、父親が亡くなり家業を継ぐ決意をしたそうだ。
想像を超えるのは田の面積15町。京都なら2町で大農家だ。
1年目の昨年は村の人に支えてもらった。一人前になるよう必死に挑戦している。
年配の方は彼の祖父。農業経験はないが頑張っている孫を支えていきたいと目を細め、85歳にして農業初心者だとにこやかに話してくれた。
心優しい若者と穏やかな祖父の光景に胸があたたかくなる。
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道の駅のスタッフのみなさんはとても親切だ。
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翌朝、村の中心地をあるく。
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人工的な物音がしない。ゆったりとした気分に。
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草むらは色とりどりの花が咲いている。どこからか花の種が運ばれ自生したのだろう。
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教会かなと思ったら村の消防署。
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ステンドグラスまである。
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コンテナをベースにしたアパート、初めて見た。
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地方の小さな村での民間が供給する住宅も珍しい。
村には新築住宅に300万円の助成をしている。
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源泉かけ流しのカルデラ温泉。朝湯を楽しむ。
年配の方や朝仕事を終えた人で賑わっている。
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役場勤務のAさんから撮ったばかりの写真をいただく。「今朝は久しぶりの快晴。早朝に展望台へ行ってみました。」
霧が深いときはカルデラの里は雲海に埋まるとか。
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ここからも羊蹄山を見ることができる。
これだけゆっくりのんびりできる村。世界でもそんなにないと思う。
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京極町めぐり② 羊蹄山登山

京極町は「ふきだし湧水」だけでない。蝦夷富士・羊蹄山も町のシンボルだ。
山があるなら登るしかない。
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朝5時、倶知安比羅夫登山口から出発
登山届を記入
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最初はゆるやかな登り。エゾマツやダテカンバのうっそうとした林を進む。
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一昨年の台風の影響でかなりの倒木被害が。登山道にも横たわっている。
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これから急登が続く。高度差1500mは体にこたえる。
足元には高山植物が
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ナナカマドの蕾
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ダケカンバ
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稜線までくると突風で体が飛ばされそうになる。
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四つん這いになって進むしかない。
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火口跡の大きなお鉢には雪渓が残る。
スノーボードを楽しむ若者の姿が
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9合目から山頂までは風の影響でコースタイムの1.5倍の時間がかかる
1893m羊蹄山山頂。
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眼下には京極をはじめ北海道後志地区の町村が。
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日本百名山でも厳しい山旅になった。

北海道京極町めぐり① 湧水と文化

今までも京極町へは何回か訪れている。
なんといっても「ふきだし湧水」がその魅力だ。
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雨や雪が羊蹄山へ染み込みミネラルを含んだ名水が一日8万トン湧き出てくる
近隣だけでなく遠方からも水を汲みにやってくる。早朝から夕刻まで人出が絶えることがない。
室蘭ナンバーの男性に聞くと、「片道60Kmの道のりを月一度来ている。8時を過ぎれば人盛りで時間がかかるので早朝に家を出てきた。特に最近は外国人観光客が増え混んできた。」
焼酎の空ボトルに水を入れ車一杯に積み込む。「暗室であれば一か月は味が変わらない」と続けて教えてくれた。
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過去に大腸菌が検出され、問題への対策と管理体制を徹底し不安を解消してきたそうだ。
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京極温泉。露天風呂から羊蹄山を見ることができる。銭湯の富士山の絵と比べるとスケールが違いすぎる。
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凄いのは「湧学館」
図書館を中心に文化活動の拠点となっている。
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図書館は蔵書8万冊。人口3000名の町ではなかなかない規模だ。
他町にも開放し利用もかなり多いそうだ。
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天井が高く明るい図書館
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すべてが想像を超える贅沢三昧
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水の町だけあって、水にまつわる書籍の特設コーナーが。
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電源立地交付金。
町内には北海道電力の揚力発電ダムが建設され作動している。
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館内には、郷土資料コーナー・陶芸教室がある。
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びっくりポンなことも「学校だより・学級だより綴り」
学校だよりはともかく、学級だよりはアカンでしょう。
個人情報保護なんてものはないんでしょうか。
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たまたま北海道の学校に勤務する先生と会い聞いてみると「北海道はたよりを出し、私は頑張ってますということを強調する観がある」
毎日の学級だよりに出すことに神経を使い多忙に拍車をかけているのではないだろうか。
最近の医師は、患者を診ないでデータばかりを見ていると言われている。
学校の先生も目の前の子どもたちよりもパソコンを見ているのだろうか。
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展示ブースには、町の歴史を紹介する展示。
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もうひとつのブースにはモンゴルの人々を紹介する展示が。
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京極町在住の方が主催されているということでお宅へ行ってみることに。
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偶然にもモンゴルに住むカザフ族の青年のコンサートが行われていた。
彼の歌は伸びのあるしっかりとした声で心の奥から語り掛けてくる。言葉は理解できないが思いが伝わってくる。
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冬には父と姉が来日し三人のコンサートが全国各地で開かれる。
再会したい。
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北海道黒松内町めぐり

黒松内町は日本の天然自生するブナの北限地域にあたる。
日本海と太平洋の距離がわずか20数キロメートルの北海道で一番狭いエリアにもかかわらず、ダムや砂防堰堤ひとつない豊かな自然に包まれた里山だ。
天然記念物「歌才ブナ林」をトレッキングすることに。
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その前に、情報収集
ブナセンターでアドバイスを受ける
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センターの玄関でブナの芽を鉢植えにしている。
ブナ林から抜いてきて育てている。これはいいのかな?ちょっと微妙だ。
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ブナ林アプローチ入口
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まだ指定地域には入っていないためトドマツが植林されている。水芭蕉もシーズンが終わり大きくなっていた。
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歌才川
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川を越えると天然記念物エリア。
入山届記入。
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ブナ林をコースに沿い歩く
小鳥の声が響く。コマドリの声だろうか。
ウズラらしき鳥が茂みから飛んでいく。
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ゆったり、のんびりと森林浴
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足元には無数のブナの実
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ホウノキの花の蕾
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こちらは満開のホウノキの花
明日には花びらが落ちていくだろう
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ブナ林。一気に疲れが解消される
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マザーネーチャンの自家製パンを食する
屋根は緑の三角屋根。町の統一デザイン。
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美味しい黒松内の天然水も自由にゲットできる
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函館本線黒松内駅。
一日上下5本の列車が停車する。
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新しくなった黒松内町民体育館
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これだけの木を使用した体育館は見たことがない。
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なんと屋根が三角トラスでなく、集成材の梁を使っている
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休憩スペース
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キッチンもある
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2階のピロティは外周ウォーキングエリア
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トレーニング機材もそろっている
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1階の武道場ではヨガ教室
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スポーツ指導専門の会社に委託し、プロが運営している。自治体としてとても珍しい。
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黒松内図書館。残念ながら月一回の休館日だ。
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北海道江差町めぐり

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40年ぶりに訪れた江差。当時、フェリーで小樽に入港し日本海側の海岸線を南下し到着。古い家屋がぎっしりと軒を並ぶ港町と江差追分実演に哀愁を覚えた。
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ところが、町は様変わりし道は広く民家は新しく建て替わっていた。
なんとか外観の雰囲気だけは古風に作られているが、面影が感じられない。
現代の明るく作り上げたストリートになっていた。
ここで生まれ育った年配の方に聞くと、100億円をかけた大プロジェクトでこの「いにしえ街道」を作ったそうだ。
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江差といえば「かもめ島」
島を一周する遊歩道をウォーキング
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瓶子岩
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海上の上に架かる遊歩道
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はかもめ島によって波風が避けられため北前船の集積地として江差が発展。
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船を繋ぎ止める杭の穴跡。
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千畳敷
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弁慶の足跡
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エゾキスゲだろうか。
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エゾカンゾウかもしれない。
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木々の間から江差の港が見える
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江差かもめ島。穏やかな昼下がり
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夕食。ニシンご膳。
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夕方、再度かもめ島へ
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灯台の灯がともる
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遠く日本海奥尻の島へ夕日が沈んでいく。
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「江差ありがとう」と叫ぶ女性
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私も叫んでみた「江差ありがとう」
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翌朝、奥尻からのフェリーが入港。狭い港の中を絶妙の舵さばきで岸に着ける。
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漁師さんからお話しを伺う。
一人だけで舟に乗り漁をする。8台の機械がイカを釣りあげる。イカは水の流れる溝を通りイケスへ集まるそうだ。
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電球は一個3万円近くするそうだ。
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江差追分会館へ
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姥神神宮渡御祭に御興に供奉する山鉾2台が展示されている
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江差追分のなりたちや貴重な資料が展示
江差追分の実演
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江差追分会館には有資格をもつボランティアの方が歌の指導をしてくれる
江差を愛し江差追分の魅力を伝えようと熱心に教えてくれる
学校へも指導に行き全校で追分を唄う。全員の声が見事にそろい迫力ある追分が響くそうだ。
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青森県佐井村めぐり③ 伝統文化にふれる

佐井村観光拠点「アルサス」。
玄関では、全国ゆるキャラすもう大会の常連優勝の「雲丹」くんがお出迎え
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2階の海峡ミュウジアムは無料で見学できる。
八幡宮例祭の山車
昼と夜で外観を変える
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夜バージョンの鮮やかな色彩
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300年以上の伝統。北の祇園祭。
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村あげて、青森ねぶた祭に参加
(展示はミニチュア版)
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青森市長賞獲得の快挙
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中高生も大奮闘
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佐井は小さな集落
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八幡宮の周囲に5寺がかたまっている
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医師三上剛太郎生家は残念ながら3時で閉館。
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次は北海道の美しい村へ。

佐井村佐井村めぐり② 小さな漁村めぐり

佐井村は多くの人は中心地の佐井に住んでいる。
いくつかの入り江に小さな集落が点在し、海岸道路はいったん峠越えの山道を上り下りし次の集落へ続いている。
深い森の中が突然開けると眼下には美しい海岸線。見渡せば津軽半島と北海道の大パノラマ。
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一日ゆっくりと小さな漁村めぐりをすることに。
牛滝地区は仏ヶ浦への観光船発着地
港は凝灰岩の岩に囲まれた独特の景観
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家の脇には大量の薪が積んである
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チェンソーで木を切っているおじさんに聞いてみた
ここでの暮らしは薪なしではやっていけない。冬だけでなく朝晩冷えるときはストーブに火をつけ暖をとる。
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昔は山で木を倒して薪を作っていたが今では業者から購入するという。
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大型トラック一台分が16万円。これで二年分の薪の量。
木につけてある赤いペンキの線は盗難防止のためだそうだ。
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学校には現在7人の子どもたちが通っている
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地区の診療所
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青森市へ定期高速船で病院通いをしているが冬場は運休になる。また運賃が高いための車で一日がかりで通院する人もいるそうだ。
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峠道を超える
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仏ヶ浦展望所から
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福浦地区。歌舞伎は無形民俗文化財。
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波静かな福浦港。
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岸辺からすぐの海の水が盛りあがっている
底から大量の地下水がわ湧きででいるのだろうか
地区の人に聞いても、まつたく気にしていない
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長後地区
小学校は廃校になっている
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学校跡地には生活改善センター
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静かな昼下がりIMG_2365.jpg

長後簡易郵便局。懐かしい外観。
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近所の女性は「昔は局長のほかに3人が働いていた。ここに郵便局があるだけで助かっている」と話してくれた。
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久しぶりの青空
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村を守るテトラポット
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崖の小道
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ニッコウキスゲ
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先端には稲荷さんが
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稲荷さんからの眺望
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港のトイレ
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峠を越えると畑にフェンスが
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立派な電気柵。おそらくサル対策か
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磯谷小学校も廃校
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運動場は物置き場
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女性から声をかけられる。
彼女の前掛け。何着か持っていて、毎日このスタイルで生活しているという。
3つに分かれたポケットからはマジックやお菓子やら出てくる出てくる。ドラえもんのポケットだ。
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海岸線。見ていて飽きない。
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青森県佐井村めぐり① 仏ヶ浦

日本で最も美しい村、東北地方の最後の訪問は青森県佐井村。
マグロで有名な大間の南側に位置し、緑深い豊かな森林が険しい海岸にまで広がる村。
対岸は北海道だ。
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陸奥湾の最先端、脇野沢からスタート。
早朝より活動されているのは、北限のニホンザル監視員の男性。
宅地や田畑への被害がないように、サルを監視し誘導している。
サルには発信機が付けてあり群れの位置などを確認するという。
犬も活躍する。
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ここ数日はとても寒くサルも身を寄せている。
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捕獲の罠も仕掛けられている
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佐井村への峠道は曲がりくねっているが幅広だ。
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対向車はゼロで完全貸切だ。
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道路上に草が落ちているのはサルの行為。
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牛滝地区
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牛滝漁港。ここ何日も定置網で鯛の豊漁が続く
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活気づいている。
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ヒラメも大漁
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仏ヶ浦への定期船に乗船
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客は私一人で恐縮。船長は、気にしないでいいよと言ってくれた。
船はグラスボートにもなっている。
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天然記念物指定の「仏ヶ浦」
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上陸できるんだ
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凝灰岩のもろく崩れやすい岩は浸食によってつくられた奇岩。
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神秘的な独特の風景に圧倒される
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ガラガラと石の落ちる音
小さい石の崩落
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干潮の仏ヶ浦
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青森県田子町めぐり③ ふらりと町めぐり

早朝、ツツジ祭り会場の大黒森へ。
道は細く曲がりくねったジャリ道。
しかも濃霧で視界が聞かない
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林道終点の稲荷さん
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本来なら5万本のツツジ満開なのだが
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みろくの滝
そうめんが流れているような水の線が美しい
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なんかの生き物の顔?
こちらを見ているような目?
ムーミンかな?
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町のなかを歩く
木工作品やひょうたんの作り物をおいているお宅
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中へどうぞと、作品を見せていただく
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山関係の仕事をしていた父が材料を工作し、母が色付けをし完成させたそうだ
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火鉢も手作り
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それにしても膨大な数の作品。
二人とも他界したが大事に並べている。
見事だ
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商店街の家のすぐ裏の水路。豊富に流れる水。
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図書館
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残念ながら閉館
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水田
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20年前から無農薬でコメ作り
草とのたたかいで草取りがかかせない
ニンニクも無農薬栽培。収穫は少ないが味は最高。
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合鴨農法だ。小さな子どもカモも頑張って草取り
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おもしろいものをつくっているのでと連れていってくれた
石垣は自分でこつこつ積み上げたそうだ
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西部劇にでてくるような酒場の雰囲気
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バーカウンター
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本格的な石焼釜
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ローテブル
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離れは二階建て
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内装工事中
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田園を見下ろすバーベキーテラス
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仕事のかたわら作業を続けているという
8年かかってここまで、完成までは気長にということだ。

青森県田子町めぐり② ニンニクの町めぐり

日本一と言われている田子産ニンニク。
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今時期からニンニクの収穫がはじまる
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防犯のぼりも目立つ
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町のすべてのデザインがニンニクだ。
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タプコプ付近の街頭
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自販機
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全国にここにしかない
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ガーリックセンターの電灯
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通り名の旗
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橋の欄干
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ニンニク系の飲み物も各種ある
ニンニク入りビール
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ニンニクワ入りイン
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ニンニク入り焼酎
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ニンニク入りのタッコーラ
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そして町の中に看板やのぼりがとても多いと思った
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青森県田子町めぐり① 第一村人との出合い

十和田湖から峠越えで田子町へ。
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濃い霧で視界が悪く道を間違えてしまった。
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タプコプ創遊村というところへ迷い込んだ
ありは人気もなく薄暗くなり不安に。
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天の助けか、一台の車が。「どうされたんですか。」と東北なまりのない三人の女性から声をかけられる。
「始めて田子へ来て」と言うと、「少し待っていてください。私はこの上でカフェをしているので資料をとってくる」
自分たちの用事を後回しにして助けようとしてくれた。
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たくさんの案内パンフ。早口で次々と説明してくれる。そのパワーに圧倒されつつも、優しさが身に染みる。
「困ったことがあればここへ連絡を」と名刺を渡してくれた。
明日はここでイベントがあるということで参加することに。

翌朝は少しだけ霧が上昇した。
白い木。まるで木に雪がのった光景。
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ヤマボウシの花満開。
こんなに咲いているのは見たことがない。
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タプコプ創遊村一帯は花咲山
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昨日会った方のカフェへ
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高台で見事な景色
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眼下には茅葺屋根が5軒並ぶ。
築230年にもなる移築された茅葺古民家も
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もともとは地域おこし協力隊でこの田子町へ来た
地域おこしを始めて11カ月でカフェをオープンさせ、カフェ営業を地域おこし活動としてき。
2年営業して地域おこしを卒業して、自立して半年ほどになりるそうだ。
今はカフェが生業になり、任期が終わった後も田子に残り活動されている。
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田子でとれた食材を活かした創作メニューをつくり、特に田子の素材を使ったケーキやお菓子が大人気。
私はニンニクたっぷりのイタ飯を注文
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田子高原の牧草地で育った特産の田子牛ハンバーガーを食べた後でのイタ飯は別腹でぺろりといただく
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年数回行っているイベント「タプコプ マルシェ」も彼女が縁の下の力持ちとして奮闘している
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「マルシェというお洒落な言葉を広めたのも彼女だ」と移住してきた男性が話してくれた。
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茅葺古民家でのライブステージ。
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暖炉の煙で黒光りしている茅葺の柱や屋根裏空間が歌声の音を吸い取っていく。
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バイタリティな彼女の活動の足跡は随所に。今でも町のホットな情報をSNSや地方新聞の町民記者として発信し続けている。
町で最初に出会った彼女。出会えたことは幸運だった。

魅力満載の彼女のサイト、素敵です
https://cocolococo.jp/19435

秋田県小坂町めぐり⑦ 十和田湖へ

青森県岩木から青森県田子町へは、黒石市から十和田湖への樹海ルートを通過することに。
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十和田湖は青森県にあると教科書で習った記憶がある。
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十和田湖の4割の部分を秋田県小坂町が占めている
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釣り客のナンバーは東北だけでなく関東中部地方のものも。
モーターボートを牽引するタイプの車もある
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民宿のおじさんが手づくりの焼肉テーブルが完成したと見せてくれた
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市販の化粧コンパネに丸い穴をあけその中に七輪をいれる。材料費1000円でおつりがくる。ナイスだ。
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学校カフェ
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かつて小坂町十和田湖畔にある学校が廃校になり、十和田ふるさとセンターが子どもたちの思い出がつまった机や椅子をそのまま使って、思い出の「学校カフェ」に生まれ変わったそうだ。
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美しい曲線のデザイン
こんな椅子は見たことがない
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床のブロックを敷き詰めた床
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アカシアの木だ。
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35年経ったとは思えない堂々たる姿
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廃校の学校がある聞き行くことに。
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偶然にも廃校当時に教員だった方が久しぶりに訪れていて、お話を聞く。
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「日本でも最高水準の施設だった。教室から十和田湖が見れる設計がされている。全館床暖房まで完備されていた」
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十和田ホテルも見学させてくれた。
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東北各県から集められた宮大工の技を競い合って作り上げられた傑作。
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昭和13年完成
厳選された秋田杉づくり
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見事です
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青森県岩木(弘前市)めぐり

岩木へは4回目の訪問だ。
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(写真は高岡の森弘前藩歴史館)

最初は25年前に家族で岩木山登頂。すそ野の津軽平野や八甲田の山並みの雄大な姿に圧倒された。
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(模型は高岡の森弘前藩歴史館)

次は母と岩木神社の祭礼「お山詣」に。威勢のよい一行とヒバの香り。ご利益があります。
3回目は一昨年の秋。リンゴ収穫のお手伝いが経験できた。
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(写真は高岡の森弘前藩歴史館)

岩木観光協会を訪ねると大歓迎を受ける。
日本で最も美しい村連合の「岩木」版の独自パンフレット。すごい。
(写真は高岡の森弘前藩歴史館)

岩木山があっての岩木。この地区をもっと良くしていきたい。
岩木を愛する情熱に元気をいただきました。
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(写真は高岡の森弘前藩歴史館)

岩木神社
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高照神社
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以前お世話になった方を訪問。
この方も岩木で頑張っています
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貸出農園
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ここからも岩木山が
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農家直売所で岩木で収穫された食材購入。
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岩木山は津軽のどこからも、また森深い白神の木々の隙間からも確認できる。
遠く離れた岩木山。大好きな山だ。
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秋田県小坂町めぐり⑦ 未来に向かって

日本の近代化に貢献した鉱業。
ほとんどの所は多くの人が流出。ゴーストタウン化し地域経済は疲弊している。
ところが小坂町は、高度な精錬技術を生かし貴重金属を発掘している。
いわゆる「都市鉱山」。携帯などの精密機械の基盤にある金やレアメタルを取り出す技術を開発。
世界では3カ国、カナダとベルギーと日本に工場があるのみ。
最先端の技術で地域に貢献している。
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ただ気になるのは日本のリサイクルのシステム。
ザル法と悪評されているのが「リサイクル法」
家電の廃棄にかかる費用は高く、個人の回収業者が集めた製品を海外に輸出したり、心無い人が不法投棄することもある。
捨てる時に支払う現法律はだめだと思う。
むしろ、お金を受け取れるシステムすれば回収率は格段と向上する
法律は国民から理解されずに放置されたまま
わが家にも携帯電話がたくさん眠っている。
世界に誇る日本の技術。政治がもっと主導すべきだと思う。
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小坂からの帰りに大潮温泉の共同浴場でさっぱり。
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源泉の湯は持ち帰ることも
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4月に完成した「道の駅おおしお」
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なんと、東京オリンピックスタジアム設計の隈研吾さんが手がけたもの
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隈作品さすがだ
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内装
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気になる円柱の棚
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秋田大学が開発した円柱LVLを輪切りにしたもの
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構造材としての役割もある
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家具。上のマットは麦わらをプレスしたもの
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道の駅で「秋田犬」について質問すると、おじさんがわざわざ見せてくれた。
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今回の旅では4つ目の隈研吾作品。
栃木県那珂川町「馬頭広重美術館」
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奥州街道芦野宿の「石の美術館」と「那須歴史探訪館」
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秋田県小坂町めぐり④ 豊かな教育・社会教育

学校と隣接する建物が中学校と社会教育兼用の体育館
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広いロビィ
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観客席も付き1500㎡
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卓球場
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トレーニングルームも
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この中に放課後児童を預かる施設もあります。
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学校から二階の渡り廊下を通るとすぐに施設に入れます
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休日などは外から入れる入口も
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黒板になる壁紙
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トイレは子ども専用タイプ
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学校から移動も安全で連携も取りやすく保護者も安心できることでしょう
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体育館と学童保育に挟まれているのが教育委員会
子どもたちは体育館で遊ぶため用具を借りにきたりします
子どもたちの顔と名前が一致しています
開かれた教育委員会、素晴らしい
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郷土館と図書館を見せていただきました。
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資料館では小坂のねぶたと人形がお出迎え
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鉱山の歴史や小坂の自然、郷土出身のコーナーが常設展示
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野外には旧止滝発電所の展示
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住民の皆さんの「わが家のお宝展」
郷土館友の会が開催
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図書館
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町に本屋さんがなくなり図書館の役割がとても重要となっています
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多くの蔵書をもつことだけでく、利用しやすくする。
また、夢がひろがるような空間にしていきたいと語っていただきました。
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秋田県小坂町めぐり③ 豊かな教育・小中学校

小坂町はレベルの高い教育の環境が整備されています。
二日間小坂町を見て感じたことは、
ひとつは教育構想と施設整備が総合的に計画されていること。
ふたつ目は教育を支える人の配置と住民と力を合わせ共同で取り組んでいること。
みんなの知恵を結集し、さらに理想を掲げ向上をめざしていること。
それらをしっかりと実現させるため、教育行政がベースとなり後押ししていることです。
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小中学校を見学させていただきました。
秋田県では最初に小中一貫型小・中学校を導入した小坂町。
小学校へ併合し、中学校跡地は町役場が入居。
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もともと学校は広いため余裕のスペースをうむことができ、運動場は駐車場に。
また、役場跡地は町の観光や教育施設にあったため、来町者の駐車場に活用されています。
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一般的な公立学校の10倍はあろう広大な敷地。
学校・社会体育そして町民の憩いのスペースにもなり複合的な有効活用に注目。
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300mのトラックのある陸上競技場。授業・クラブでも使われる。
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温水プール
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野球場
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ここでの練習の成果で大会優勝
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ストリートバスケット
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ボールまで用意されている
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芝生や木々の緑が多く、欧米のキャンパスのようだ
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塀には各国の国旗が
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小坂へ学ぶ海外技術研修生のサイン
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L型の配置の小中学校
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広い駐車場
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玄関前のピロティ
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各階の広めの共有スペースが特徴。
一階の交流スペース「鉱山の子ホール」
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二階の「あかしあホール」
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ステージもあります
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三階の図書・メディアスペース
中央廊下がないためにワイドな空間。おそらく普通教室の8倍の広さはあると思われる
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PCコーナー
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図書コーナー
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教室の扉は割れない安全な透明なアクリル製。
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近年は防犯対策として部屋の中が見えるのが常識となっています。
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暗くなりがちの中央廊下の採光がとれます。
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おかげで、閉塞感のない解放された雰囲気の学校になっている。まさしくGoodデザイン。
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小学校体育館
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三年生の児童が、校歌を合唱のプレゼントをしてくれました。
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なんと素敵な歌詞。
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トイレをはじめ配色が明るい
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中学校は落ち着いた配色
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エレベーター
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秋田県小坂町めぐり② 康楽館芝居見学

日本最古の芝居小屋「康楽館」で大衆演劇を楽しむことに。
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康楽館は、小坂鉱山で働く人の厚生施設として明治43年にこけら落とし。
歌舞伎や新劇・昭和の映画黄金期などを経て昭和45年まで町の人たちを楽しませてきた。
建物の老朽化で取り壊しも検討されたが、昭和61年に町の人の熱意で復活をとげよみがえった。
平成14年、国重要文化財指定
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和洋折衷・明治のハイカラデザインの芝居小屋
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芝居の前にスタッフの案内で館内の見学
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花道の下、地下通路<
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回り舞台の下
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楽屋
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楽屋の壁には出演の俳優のサインが
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里見浩太朗。水戸のご老公だ。
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壇蜜だ。
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舞台脇から観客席を見る
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いよいよショーの開始
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花道の地下からせりあがる「すっぽん」の前に席をとる
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絢爛豪華
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目の前に役者が躍る。大迫力。
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笑いに涙にアクションに優美と日本大衆演劇のすべてが詰まっている
役者との距離感が近く楽しい
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歌舞伎も人気だそうだ
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康楽館は町民の演劇祭にも使用されている
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なかでも地元の子どもたちで構成された「黒子座キッズ」と「小坂小学校演劇クラブ」が出演している
子どもたちが大舞台で堂々と演技する姿やドキドキしながら見ている保護者や友達。
かけがえのない貴重な経験だ
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秋田県小坂町めぐり① 近代化遺産群

明治大正期の日本の近代化を支えた小坂鉱山。
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日本三大銅山で栄えた歴史的建物は近代産業遺産として保存されている。
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早朝の明治百年通りは、静かで今満開のアカシアの香りが広がっている。
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散歩をする人があいさつしてくれる。
ドローンが飛んでいる。おじさんに映像を見せてもらう。鮮明な画面、4Kだ。
値段は70万円にビックリ。
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さらにおじさんの軽トラに驚き。
アマチュア無線にナビにドライブレコーダーとすごいメカ。
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これからシルバー人材センターの草刈に行くそうだ
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「小坂鉱山事務所」はすべてが秋田杉を使った木造3階建。
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明治38年完成。ヨーロッパの宮殿のようだ
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サラセン風のバルコニー
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らせん階段
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1階でなく2階に中庭。珍しい。
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日本ならではの木造の洋館
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旧小坂鉱山病院記念棟
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旧電錬場妻壁
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赤煉瓦倶楽部
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レトロの落ち着いたカフェに活用
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アメリカ製薪ストーブ。使われていないのがもったいない。
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「小坂レールパーク」
明治42年から平成6年まで運行されていた小坂鉄道の博物館。
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旧小坂駅の待合室
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とにかく広い
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機関車庫
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大型ディーゼル発動機
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大正15年製造11号蒸気機関車
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懐かしのブルートレーン
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中にも入れる
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2段ベット
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収納式階段
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青春時代を思い出す

東成瀬図書館は夢いっぱい

小さな村の素敵な図書館。
図書館の理想像がこの図書館ではないだろうか。
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図書館は保育園の2階にあり、「なるせ児童館」も併設。
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隣には小学校もある。
複合型施設はお互いの機能が調合し、目的達成だけでなく将来の活動が発展可能性がおおいにあると思う。
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2階へ
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図書館玄関
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夢が広がる図書館
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学童保育としても活用
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「子育てサロン」図書館開館日に開かれる、未就学園児と母との交流スペース
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2階から保育園の玄関が確認できる
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小学校の多目的ルームともつながっている
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窓の外は小学校グランド。
芝生ではグランドゴルフをする年配者。
子どもとにも教えてくれて試合をするそうだ。
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村出身の高橋よしひろ氏のコーナー
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ぎっしりと作品が並ぶ
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秋田犬。今世界で大ブーム。
フィンランドから写真を撮りに来た人もいたそうでだ。
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この場所からさまざまな取り組みが発信される
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館長は教育長。図書館司書は一名配置。小・中学校へも出向き、最高の図書館環境をつくっていく。
素晴らしい方だ。
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使わなくなった子どもたちの衣服を無料で提供している
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秋田県東成瀬村立中学校

教育長ご好意により東成瀬中学校を視察が実現しました。
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校舎は築40年にもかかわらず美しい教育施設。
耐震補強工事の際に全面リフォームされたそうです。
全国には耐震だけ必要最低限の工事をするところが多いなか、教育行政が子ども第一に環境整備する姿勢はすばらしい。
(武道場)
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(体育館が広い)
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(体育館暖房用ヒーター)
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(体育館壁面に歴代の文化祭パネル展示。)
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卒業生は喜ぶし、現生徒には目標となる
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(卓球専用室)
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(野球専用グランドまで)
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「共に学ぶ教育」の推進を重点としています
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小学校教育と連携し、生徒が学習課題に対し仲間との対話と自分との対話により学力向上をめざしています。
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まとめ・ふりかえりをとおして新たな課題を見つけ、授業から自主学習に連動
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小学校同様、学校の隅々まで発表の掲示物が張られています。
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全校生徒の職場体験は珍しい
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驚いたのは全校生徒と教職員による吹奏楽活動「東中スペシャルプラス」
おそらく全国で唯一のとりくみだと思います
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東成瀬村立小学校視察

文科省の全国学力状況調査で日本一を実現した東成瀬小学校を視察しました。
隣には幼稚園と図書館が接しており、相互の連携をとり教育効果をあげています。
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全校児童数97名の単学級。
「共に学びあう教育」を大切にしています。
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子どもたちは明るく元気で伸び伸びとしていました。
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どうして学力日本一なのか?
子ども同士の豊かなかかわりと自ら学ぶ意欲を積み上げています。
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学校のなかすべてが子どもたちの発表の場で、壁には隙間なく掲示物が。
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手づくり歴史新聞
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天球儀
村は「美しい星空日本一」認定
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教職員も展示を
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小学校の体育館は併設されている村民体育館を使っています
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体育館2階のピロティでは健康教室・筋力トレーニングが開催されていました。
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トレーナーから指導を受け、体力維持をはかっています
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秋田県東成瀬村めぐり

岩手県水沢から国道397号ルートで村へ向かう。
胆沢川の石淵ダムは日本で最初に施工されたロックフィルダム
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大森山トンネルを抜けると東成瀬村へ。
雄大な森林の村。
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ブナ林もある
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しばらく下るとパークゴルフ場
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深い森から田畑に水をもたらす
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村には様々な神様が
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天神社には本殿・拝殿の4隅に計8体の力士像が
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昭和10年完成の田子内橋
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登録有形文化財
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ふる里館は残念ながら月曜休館
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村の人から集められた民具だろうか
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栗駒山は宮城県の山だと思っていた。東成瀬村も山頂まで続いていることを村に来て初めて知った。
紅葉シーズンに再度訪れたい。
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山形県大蔵村めぐり②

四ヶ村の棚田。明るく伸びやかに広がる棚田は120ヘクタールもある。世帯数100戸、人口350人。
「鳥海山」「月山」を望み、眼下にいくつもの水田には田植えの水が光っている。
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植えられたばかりの稲は四か月後には黄金色に輝くことだろう。
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「たくさんの観光客が来てくれ、話しするのが楽しい。」田植え最中の男性は、道路わきのソバ畑を駐車場にしたそうだ。
農作機械が入れるよう耕地整理がされている。先人から現在までの維持は並大抵の苦労でなかっただろう。
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奥の小さな田は耕作放棄だろうか
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どこへ行っても美しい村の風景
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テレビ・映画のロケが入るようになったそうだ
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ゆったりとした時間が過ぎていく
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四ケ村の拠点。ふるさと未来館
地区のご婦人たちの手打ち美味しい蕎麦が提供される
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ホールは資料の展示スペース
この地で撮影された日本郵政のコマーシャルがドラマ仕立てで放映されている。
豪雪地帯での郵便や小包配達に感動。女性ボーカルの歌が心にしみる。
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やまがた棚田カード
日本人の好きなスタンプラリー発想
「ダムカード」「四国八十八巡礼」「ポケモンGo」など、すぐにはまってしまう。
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カード表
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カード裏
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町役場
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駐車場にはごみのリサイクルステーションが
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裏の建物
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最上地方で一軒だけの造り酒屋
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酒屋さんのつくった焼酎を購入
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山形県大蔵村めぐり

山形県飯豊町から寒河江市へ、さらに大蔵村への国道458号は冬季通行止め。
まさか、6月に入っても積雪で開通していない。
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迂回は3倍の距離。でも道中で偶然の発見がある
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出会いがある。
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さらに道に迷い山村に入っていく
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最上川が見えた
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肘折温泉をめざす
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道沿いには雪だまりが
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ブナ林
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肘折地区
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ループ橋を通り温泉街へ
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開湯1200年。評判の温泉。
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のんびりと歩く
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足湯につかる
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レトロな旧郵便局
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「毎年2回湯治に来ていて、今回は5泊です」と話すご夫婦
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ずずらんの花がかわいい
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源泉
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源泉ドーム
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温泉街の上部にある砂防堰堤
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砂防堰堤は有形登録文化財
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川幅全体に流れる水
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初恋足湯
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湯の台公園の広大なソバ畑。秋の一面真っ白なソバの花は見事だろう
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山形県飯豊町めぐり

田植え最中の飯豊の田園
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白川がもたらす肥沃な飯豊の田畑
どこのお宅も屋敷林を持つ
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白川の上流に向かうと「白川ダム」が
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さらにその上流には「中津川地区」
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清流
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どっしりとした民家
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豊富な水の里
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茅葺屋根の一軒家
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手前には茅葺の小屋
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小屋と母屋の二軒とも茅葺屋根の民家はとても珍しい
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草刈り中のご主人「家のなか見ますか」と案内いただく
玄関の土間
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かつては牛を飼っていた
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和室は三部屋通しの座敷が
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囲炉裏も二ヶ所
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一番奥の部屋も床の間のついた部屋がもうひとつ
その続き間の上部の欄間が見事だ
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こんな見事な彫刻は見たことがない
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裏側細工もいい
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居間でお茶をいただく
一時間ほどお話を伺う
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他県からの移住で、この物件を購入し修理をしながら暮らしている
外部はサッシを外して木製の戸に替え、傷んだ障子なども取り換えた
古い戸から住宅設備をネットで発注。土壁も自前で塗り替えている。
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日本で大蔵村に続く豪雪地帯。
茅葺屋根は雪が下に落ちないため人間の手で雪おろしが必要となる
積雪の少ない地方と違い10年に一度、屋根の萱の葺替えが必要だという。
さらに毎年の積雪で屋根の一部補修も必要だ
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今までの歩んだこられた人生や体験に感銘を受けた
ここでの暮らしが最高です」と話された
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山形県飯豊町第一小学校視察

一昨年に改築された飯豊町立第一小学校を見学させていただいた。
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そのデザインの斬新さ。
上空から見ると巨大な宇宙船のようだ
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体育館も含め校舎全体が一体型の設計
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玄関前の広いピロティは車両が入らないため、子どもたちが楽しく一輪車に乗って遊んでいた。
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まさに未来型デザイン
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体育館のまわりに部屋で覆われている設計を見たのは初めて
(家庭科室)
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使うと体育館は夏もそんなに熱くなく、むしろ冬は暖かいそうだ
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上部の窓から熱気を抜き風の流れができる
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新築で肋木があるのは珍しい
しかも安全のため壁のくぼみに収められている
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普通教室の広さも窓側がカーブし広さもそれぞれ変わってくる
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充実した設備
エレベーター
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レベルの高い特別教室
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木の香りいっぱいの廊下
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広い玄関からは中庭へ続く
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なんといっても最大特徴はセンターホール
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なんという空間でしょうか
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2階は図書ホール
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こんな開放的な図書館は見たことがない
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展示もステキだ
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子どもたちの夢もふくらむ
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読書のスペースものびやか
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町から司書の方が応援に来ていただき助かっているそうです
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何もかもが近未来のデザインですが、子どもたちの想像力は無限にふくらむだろう

福島県飯館村めぐり ②

先月から開園した飯館村認定こども園。
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お母さんにお聞きする。「南相馬市では保育園の空きがなく、ここに預かっていただき助かる。こんな綺麗で、少人数で見てもらいとてもよかったです。」
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まもなく完成の学校屋内プール。
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飯館村の病院
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老人ホームは地震以降も中断することなく続けている。
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中央公民館
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綺麗すぎて、土足で入って申し訳のない気になる
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昨年オープンの道の駅。
京都府伊根町からもキャラクターとともにお祝いに駆け付けたそうだ。
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震災前の飯館村の人口は6,000人。現在1割の人が戻ってきている。
その何倍かの人たちが、各地から復興事業の作業に来ている。
国道は車の行き来が多いが、一般道はほとんど走っていない。あまり人にも出会わない
耕作されない荒れた田畑が広がる
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汚染土がいたるところに積み上げられている。
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太陽光発電が村のいろんな個所にできている
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メガソーラーと言われるもの。
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こんな広い太陽光発電は見たこともない。
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復興についてはいろんな方からお話を伺った。
私も復興税を払っている日本国民として被災地の現実を見ていきたい。
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福島県飯館村めぐり

震災後、今年から学校を再開させた飯館村
(飯館小・中学校)
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役場でお話を伺う。
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職員の方はよく来てくれました。
「観光はできなくても、復興の状況を見て皆さんに伝えてください。」
2冊の本をみせていただく
「飯館村2年間のあゆみ」
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「まいでの村に陽はまた昇る(4年間のあゆみ)」
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役場前の競技場は8月オープンにむけ工事がすすめられている。
タータンの400mトラック
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中央の人工芝はイタリア製。
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先月オープンしたばかりの屋内テニス場
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見学させていただく
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広い屋内テニスコート
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テニスだけでなく多目的に活用。
子ども園の幼児の運動にも使われている。
天気わ心配しなくてもいい。
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壁登りもできる。
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コートの前のロビィ。
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ゴミ箱。
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会議室は中央に仕切りで二部屋に分かれる。
合宿で宿泊も可能。
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更衣室には洗濯機と乾燥機。
Goodだ。
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シャワールーム
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コイン式でお湯が出る
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福島県大玉村めぐり 2

福島県の中でほとんどの自治体で子どもの数が減るなか、唯一増えているのが大玉村だそうだ。
どうしてなのか聞いても分からないとの答え。
震災の原発事故をうけ大玉村に仮設住宅ができ多くの人が住んだこと。
その後、復興住宅がたてられたこと。
役場や中学校付近の町営の住宅用地がすぐに完売し、民間業者の宅地販売も好調のようだ。
大玉村へ越して2年の方にお話を聞くと、たまたまここに土地があったから新築したと話してくれた。
自家菜園で季節の野菜を収穫。
ビニールハウスまである
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薪ストーブの燃料もしっかりと確保している
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安達太良からの吹きおろしの風から家を守る「イグネ」と呼ばれる防風林が各家にある
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家の横には畑があり、たくさんの野菜を育てている
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「毎日の土いじりが好きだ。家でテレビ見てても楽しくない。野菜作りが一番の幸せ」
初対面でも話が盛り上がる。
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畑の土は痩せているので酪農家から牛糞を分けてもらっている。
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道の駅にもペルーの紹介コーナーが
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地元の特産品だけでなくペルーの物品の販売が。
黄色い色のインカコーラ、懐かしい。
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道の駅の壁には生産者の顔写真が名前入りで張ってある
たまたま前日に、道の駅生産者総会が終わって出会った人の顔もある。
他人が言うことではないんだが、顔出しは少し考えさせられる。
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福島県大玉村めぐり

大玉村の最高地点が日本百名山の安達太良山。
以前登った時に、頂上は5つの町村の境にあると記憶しているが自信がない。
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役場の正面の掲示物にビックリ
ペルーマチュビチュ村友好都市締結
どうして? 安達太良があるから? 興味がわいてくる
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それを調べるために大玉公民館へ
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公民館の2階に「マチュビチュ村を創った日本人・野内与吉資料」が展示してある。
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なんと日本で一番人気の世界遺産のあるマチュビチュ村の初代村長は、この大玉村出身者。
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その野内与吉の生涯を中心に遺品と歴史や民俗資料が展示されている
1917年にペルーへ移民
1923年よりペルー国鉄で勤務して、マチュビチュまでの鉄道建設に携わったのがきっかけで現地に定住
クスコから鉄道は、キックバックを何回も繰り返す急登。4000mを超える高所。アマゾン川の源流ウルバンバ川に沿った線路。険しい谷と落石の多い厳しい地形。手掘りのトンネル。現在でもマチュビチュへは鉄道しか通っていない。世界の中でもイタリアスイスのアルプス鉄道と並び憧れのパノラマ鉄道だ。
並大抵の苦労ではなかったと思う。
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野内氏は、「ホテル・ノウチ」を拠点にホテルを行政機関に提供・火力発電所建設など、1934年に地区の最高責任者に。そして1948年に村長就任した。
私も入浴した村の上にある温泉も彼がつくったことはまったく知らなかった。
感動の大玉村だ。

栃木県那珂川町小砂めぐり

関東地方の美しい村めぐりは「栃木県那珂川町小砂」を残すだけ。
道の駅ばとうに隣接する観光センターへ。
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観光協会事務局長がわざわざ時間をとって対応いただいた。
「小砂village協議会」の事務局長も兼ねておられ、町の行政の推進者として美しい村への加盟にもかかわった方。
にこやかに詳しく、楽しく説明いただき、故郷が大好きオーラが体全体からでている。
「観光センターに来られた方へ丁寧な対応を心がけています。印象が悪いと町のイメージダウンになります。」
来週には修学旅行生の民泊受け入れをされるとか。パワフルで活躍されて姿に、私もパワーをおすそ分けいただいた。
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小砂の民家は大きなお宅ばかり。
お寺のような作りの母屋。
この地区ではまだ小さいほうですよとご主人が。
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軒が長く一軒半ほどある
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すへて木で造られた大型倉庫。
かつて盛んだった「タバコの葉」を乾燥させる倉庫。
ご主人から伺うと、「戦後は葉タバコをどの家も栽培をしていた。だんだんと生産たたなくなった規模を抑えられ経営がなりたたなくなった。」「その後、養蚕に切り替えたが長く続かなかった。」
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現在は小麦栽培
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ビニールハウス栽培
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イチゴ栽培をされていた
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なんと建物が6棟もある民家が
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小砂焼の藤田製陶所
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粘土の元の原料置き場
陶土をすりつぶす意思はアフリカ産
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陶土を細かく砕く機械ボールミル
大正時代から使われている
近代遺産
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槽に沈殿させ、尺ですくって水分を搾り粘土にする
すごい労力
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工場では緻密な作業をされていた。
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小砂焼体験センター「陶遊館」
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ヒーローのウルトラマンのお出迎え。でかい。
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巨大な空間だ。
こんな長い梁、見たことがない
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地元の山から伐採した巨木
強さを確保するために、2段組み合わせ
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安政3年につくられた登窯。3.11東日本大震災で倒壊。
再建の準備中のようだ
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芸術の森散策
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間伐材を根元から伐採せず、途中までを残し丸太彫刻。
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学生が数か月滞在し制作。
木漏れ日のやわらかな光があたる
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なかなかの力作ぞろい
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人里はなれた森にある東光寺
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ちょうと地区の観音菩薩のおまいりの日で役員の方が10名ほど来ていた
誰もおまいりに来ないので、早々と施錠したそうだ。
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田植えがが終わった里山
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耕作せずに荒れていく田畑
全国どこも同じだ
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馬頭広重美術館
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いまむらかずお絵本の丘美術館
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偶然にも、いまむらさんは子どもたちと絵本の森を散策していた
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「元祖美人の湯」観音湯温泉でさっぱりと
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隣接するマンションの広告が
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福島県北塩原村めぐり

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今まで五回訪れた福島県北塩原村。35年前、職場の親睦旅行で飯坂温泉を朝出発し裏磐梯へ。五色沼ハイキング、世の中にこんな美しいところがあるんだと思った。
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磐梯山登山・雄国沼トレッキング・不動の滝など日本を代表する観光地でいつきても気持ちが良いエリアだ。
あえて紹介することはないが、この二年間で3回訪問したのが大塩にある「会津山塩企業組合」
あれ、工場が閉鎖されている。
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移転し新築したのだ。
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事務所も新しい。
2017年の12月に完成し、まだ半年経過しただけ。
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懐かしい顔に出会う。
今年は来ないのかと言われ、嬉しい再会。
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設備が大型になり、大量の燃料となる木が必要となるそうだ。
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沢山つくればつくるほど喜ばれるが、新しい設備をどうつまく使うかがだと、試行錯誤されていた。
素敵な笑顔。美味しい塩を提供しつづけてほしい。
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天気はいいのに朝から風呂を楽しむ
「ラビスパ裏磐梯」
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一人貸切だったので写真をとらせていただく。
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午後は裏磐梯トレッキングをし猪苗代湖へ
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夕方、福島の友人が郡山市営の無料キャンプ場でバーベキューパーティーをしてくれた。
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波のない穏やかな猪苗代湖
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早朝の猪苗代湖に写る磐梯山
友人の子どもが石飛ばしをして湖面に輪が広がる
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風も波もない。
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遠く山形の飯豊山。まだまだ雪深い。
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福島県三島町めぐり

以前から奥会津は尾瀬や磐梯のアプローチでよく通過していた。
たしかに変化にとんだ渓谷や深い森など、車で走っても気持ちの良いエリアだ。
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日本で最も美しい村連合があるということを知り、福島県三島町も加入していることが分かった。
おそらく、そうでなかったら立ち寄ることはなかったと思う。
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とても静かな山村に年一回とんでもない人があふれることがあるそうだ。
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「ふるさと会津工人まつり」
人口1,300名に観光客25,000名が集まるという。
それにしても町民の20倍の人が来るイベントがあるとは驚きだ
本物を求める時代になったのだろうか。
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三島町は二日間滞在。何かをするとか目的持たずに徒歩と自転車で村めぐり。
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今どき珍しい屋根から煙が。
風呂の給湯ボイラーを薪で沸かしている若い方に聞くと、「たくさん木があるので使わなければもったいない」
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食品の移動販売車
電気自動車だ。これも珍しい。
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運的席はとてもシンプル。
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ビックリなのは冷蔵庫・冷凍庫・温熱庫。
すべて蓄電した電気でまかなっている。
注文したもののメーカーの日産は初めての改造車で、横浜から何回も打ち合わせに三島町まで来たという。
本当にすごい。
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お寺
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只見川
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森の小道
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道際にむぞうさにおかれた桐
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獣除け柵がない田。珍しい。
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屋号の書かれた民家
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桐たんす工場
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露天で桐の平板を乾燥させていた。
この場所の板は1000本の桐を伐採して作ったものだ
日本一の桐産地だ
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昨年の秋に倒した桐。まもなく板にひく
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生活工芸館
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奥会津の編み組細工の品々が展示販売されている。
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体験教室もしている
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親切なスタッフに心和む。
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宮下駅前通りの壁画
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宮沢賢治の「雨にも負けず」
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中学生の作品
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道の駅に展示されている桐たんす。ほんとうに綺麗だ。
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この値段。車一台ですね
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早朝の一番列車をビューポイントから
寒い、なかなか列車がこない。「撮鉄」にはなれそうもない。
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小値賀町めぐり③

小値賀町町営図書館を見学。
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島の駐在さんも絶賛の図書館

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もとは廃園になった幼稚園
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島には本屋さんがない。そのためか中高生向けのヤングコーナーがあるのは珍しい。とってもいいことだ。
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教会を案内いただいた信者の方と再会。毎日ここで本を読むのを楽しみにしているそうだ。
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充実した蔵書
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小値賀町を去る
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高速船の乗客は二人だけ
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野崎島
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夕日
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小値賀町めぐり②

レンタサイクルで小値賀町を6時間かけて一周することに。
牛の塔
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総合運動公園。広くて立派な設備。
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上五島中通島が見える芝生広場
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赤浜海岸
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名前のとおりレンガ色の砂浜
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新緑の木のトンネル。気分最高。
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小値賀空港
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田植えがはじまっている
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水不足の島と聞いていたが予想以上に田んぼが広がっている
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五島牛。島のいたるところで飼われている
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地ノ神神社
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対岸の野崎島・沖ノ神島神社と対比している
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牧草地と海岸が長崎鼻・ワイドな風景。遠くは宇久島。平成合併で佐世保市になった。
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対岸は斑島。
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高台でも田植えが。
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聞くと、何カ所かため池をつくっているので心配ないそうだ
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田と畑と牧草地と島の土地を最大限の有効活用
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海の際まで放牧。島根県の隠岐の島を思い出す。
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斑大橋を渡って斑島へ
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海風を感じる。自転車は最高だ。
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次々と漁船が入港してくる
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個人の漁師さんの水揚げ
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すぐに目方を量り出荷作業
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懐かしい「日産サファリベースの消防車」
一昔、我が家の前の消防車庫にも同じ車があった。
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アワビ種苗センター。かつては日本一の出荷量だった小値賀町。海が変わり危機的な状況だそうだ。
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食料品店に立ち寄る
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配達の軽トラックが素敵なので写真を撮らせてもらう
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太子堂前の石蔵
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町の中心地、笛吹地区を散策
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出会った町の人にあいさつすると、どこから来たと聞かれ会話がはじまる。
「歴史民俗資料館」はぜったい行きなさいと入口まで案内してくれた。
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言われたとおり重厚な屋敷と庭。展示も見応えがある。
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私の一番のお気に入りは、見事な便所
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ゆったりとした島ならではの時間が流れていく
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小値賀町めぐり①

海上タクシーで小値賀港へ。
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普段は漁をする漁船。
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遠ざかる野崎島
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船の甲板。どこかで見たマット。
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小値賀港到着
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アイランドツーリズム教会で電動レンタサイクルを借りる。6時間1,000円。
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小値賀教会へは信者の方が自転車で先導いただいた。
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10分ほどで小値賀教会に到着。
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鍵を開け中に案内いただいた。
野崎島のもうひとつの教会・舟森教会の司祭館が移築されたもので、聖母子像が安置されている。
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かつては教会の幼稚園があり多くの子どもが通っていた
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案内いただいた信者の方は幼稚園の最初の卒園児だと話された。
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五島列島の52の教会をすべてめぐることができた。
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スタンプ帳の空白がなくなった
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小値賀町野崎島めぐり②

島の北と南に山がそびえ中央部の窪んだ場所が野首集落跡。
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廃校校舎を自然学塾村として宿泊や活動の拠点となっている。使用料1,000円は小値賀港の「おじかアイランドツーリズム教会」で事前に支払済。
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小値賀町本島は昔から水不足で苦労していたが、なんとこの野崎島に貯水ダムをつくり海底水道管で給水しているという。
すごいプロジェクト。 対岸の島小値賀町まではかなりの距離だ。
電気も九州佐世保から海底ケーブルで島づたいに送電されている。
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立派な貯水ダムだ
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野首教会
長崎の教会群とキリスト教関連遺産として申請されている。
明治15年、17軒の信者たちがキビナゴ漁の資金をもとに2,885円をかけて建設された。鉄川与助設計・施工。
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野崎島野首教会では奇跡的な出会いが。小値賀教会のシスターの方が何年かぶりに来られいた。
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野首教会の中で、島と教会の歴史を語ってくれた。
43年数年前に島に渡り信者と力を合わせ教会と地域の復興をしてきたこと、4年の奉仕の予定が現在に至ったこと、台風で屋根が飛び廃墟になろうとしたときに小値賀の人々が再建に力をかしてくれたことなど話はつきません。
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彼女は、高齢なのでここへは最後かもとも話されました。
小値賀からは離れたことがないという彼女。今まで訪ねた五島の教会群を伝え、特に堂崎教会のヨハネ五島の遺骨については目を輝かせていた。
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プロフィール

murameguri

Author:murameguri
京都北部で田舎暮らし
時々素敵な村をのんびり旅

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