赤目四十八滝散策

赤目四十八滝が曽爾村に接しているということを知り、さっそく行ってみることに。
全国には「四十八滝」と名称のついた場所は10ヵ所以上あるそうだ。自宅の近くにも兵庫県篠山市の多紀連山にある筱見四十八滝、兵庫県豊岡市蘇武岳の阿瀬渓谷四十八滝があり時々ハイキングに行く。赤目と同じく滝が連続し特に雨上がりは滝から流れ落ちる迫力ある景色が楽しめる。(写真は赤目荷担滝)
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赤目四十八滝の 入口ゲート。開場時間8時30分は冬場はともかく少し遅いと思う。スタッフの関係なんでしょが。
入場料400円・年間入場券1600円。建物はオオサンショウウオセンターになっている。
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川に沿って上流へ。
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最初の現れたのは「行者滝」
こぢんまりとした可愛い滝だ。
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赤目五瀑のひとつ、不動滝。「わぁ」思わず声が出た。
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凄いのは滝だけでなく、整備がいきとどいた散策路。
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滝壺をまいて登る急峻な崖にも見事な歩道が架けてある。
他の四十八滝とくらべ渓谷の幅が広い赤目。自然へのダメージを最小限に遊歩道を作ることができたのだろう。
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少し行くと乙女滝に。滑らかな岩をつたいやさしく流れる。乙女というその命名は?
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立派な環境配慮型トイレが。
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千手茶屋の目の前にある千手滝。赤目五瀑のひとつ。
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護摩の窟。空海とともに、ここにも役行者(役小角)の足跡が。修行場であったことは納得できる場所だ。
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布曳滝。赤目五瀑の中で私の一番がここだ。
30mの落差と深い滝壺。渓谷の両側の高い岸壁を龍が立ち上るような情景を感じる空間だ。
以前、私が勤務した職場の正面にも同じ名前の「ぬのびきの滝」があった。どちらもいい滝だ。
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竜が滝、縋藤滝、陰陽滝と続く。
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百畳岩は広い一枚岩。あまりにも手を加えすぎだ。
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姉妹滝。右が姉で左が妹だろうか?。
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柿壺滝
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笄滝
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骸骨滝
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赤目五瀑の荷担滝。すぐ上にも滝がある。
景観が 渓谷ナンバーワンとのこと。
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最後の五瀑、琵琶滝。
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巌窟滝。四十八滝のハイキングコースの折り返し地点。
ここまで 片道90分。
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巌窟滝の上部には「洪水調整ダム」があった。非常電話をはじめ、すべてに管理が行き届いている。
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渓谷入口の赤目温泉対泉閣へ。偶然にも私一人だけ。のんびり1時間のお風呂タイム。
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帰り道、最初の集落の畑に案山子が。
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本物の女の子かと思った。
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笠置町(京都府相楽郡)

和束町の隣の笠置町へ。同じ京都府でも初めて訪れる町。そのきっかけとなったのは、先月行った海士町郷土資料館で学芸員さんから受けた説明だった。後醍醐天皇は京を出た後に和束町にある鷲峰山金胎寺に移り笠置山に至った。しかし笠置山の戦いで破れ捕らわれ隠岐に流されることとなったという。
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町から登山道を歩く
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標高289メートルの笠置山を境内とする笠置寺。チェンソーを持った住職にお話を伺うと、国有林にあるため枯れ木一本伐採するにも許可が必要とのこと。笠置山全体を管理されていることに頭が下がる。
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重要文化財指定のお寺の梵鐘は1196年に作られた。
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自然の岩壁に直接彫り刻んだ巨大な磨崖仏・弥勒仏を本尊とする。風化により光背の形が残るのみだが、手前の石造十三重塔 とともに重要文化財に指定されている
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弥勒磨崖仏の礼堂の正月堂には再現された菩薩の姿が
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東大寺の二月堂と同じく本堂が櫓で支えられている
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一周約800mの修行場を歩く。最初に虚空蔵菩薩磨崖仏。その後「胎内くぐり」「蟻の戸渡り」「ゆるぎ石」などの奇岩や巨石が点在。
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途中、数カ所見通しが開け眼下には木津川が流れる
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後醍醐天皇の行在所遺址は枯れ枝落下の危険のため通行止めに
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最後に、笠置町役場に立ち寄り、西村町長にあいさつ。総務課長から、この4月から小学生の給食費と修学旅行費を無償にした経緯をお聞きした。
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西の島めぐり⑤焼火神社参拝

海抜452メートルの焼火山に立つ見事な社殿。遊歩道を歩き参拝。
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本殿は巨大な岩の窪みににすっぽり入り込んでいる
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神社の岩の上へ登ると視界が広がる。航行安全の神として漁業・海運業界から信仰されている。
神社のご加護をと隠岐汽船のマークはデザインされ、本土からのフェリーは内航に入ると汽笛を鳴らし敬意を示すとのこと。(知夫里と中ノ島の間からが内航)
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その岩の上には、何故かたくさんの平たい小石が。
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焼火山をめざし山道を。初夏を彩る花が疲れをとってくれる。
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シャカの花。
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イカリ草
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ギンリョウ草
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スミレ
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マムシグサ
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イワカガミ
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山頂から展望は良好(対岸の中ノ島が近い)
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西の島めぐり④魅力いっぱいの島

赤尾展望所から鬼舞展望所へつづく見通しの良いスカイライン。
のんびりと草を食べる馬や牛の姿が。
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展望台からは国賀海岸が見渡せる
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乳をせがむ子馬
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すぐそこに知夫里島が見える
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島の西北には厳しい風と波により集落がほとんどないが、高波の日でも東南側の内海は穏やかだ。
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西の島めぐり③気分爽快の遊歩道

国賀海岸遊歩道では誰にも会わず広大な牧草の大地と海岸線をひとりじめに。
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魔天涯は落差は257メートルの絶壁。緑の大地を、海風にとばされないよう歩く。
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通天端のアーチ。よく見れば二つの穴がありメガネ橋になっている
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野生馬の横を歩く。ドキドキ緊張する。
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まもなく夕日が落ちる。
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幻想的な観音岩。夕日がローソクの火のようだ
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murameguri

Author:murameguri
京都北部で田舎暮らし
時々素敵な村をのんびり旅

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