小川村めぐり②お寺さんめぐり

信濃三十二番札所「西照寺」
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信濃三十三番札所結願所「高山寺」
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鐘楼。二階は部分の柱は一階とつながっておらず乗ってる。
希望すれば鐘をたたくことができる。
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観音堂。江戸中期の建物。本尊聖観音像は秘仏で年に一度、8月10日に開帳。
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三重塔。1195年に建立。その後老朽化し、元禄に10万人の庶民の寄付により再建。
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この春から住職なった若い僧侶。奥さんとかわいいお子さんとともに歴史ある名刹を守ってほしい。
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明松寺。馬術のオリンピック選手を輩出。
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馬事公苑長を和尚さんが務める。全日本チームや大学の馬術部もトレーニングに来る。
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一日中動き回るご住職。自ら木の伐採から土木工事までこなす。「また、立ち寄ってください」と笑顔が素敵だ。
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美味しい小川村のおやき。
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美しい小川村の景色。
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小川村めぐり①やさしく時が流れる心地よい村

小川村には夕方に着き、立屋地区で泊まることに。
展望広場からは北アルプスの五竜岳を中心に北は白馬。南は針ノ木岳まで見渡せる。
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ここは樹齢350年のエドリガンザクラをはじめ桜の名所。地域で桜を守り育てている鈴木さんからお話を伺った。
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この丘陵地での農業は手間がかかる。土づくりをはじめ試行錯誤で作物を育てている。麦も粉にして食べる。食へのこだわりが楽しいしやりがいがあると話してくれた。
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掘ったばかりの「エシャレット」をいただく。今は野菜が少ない時期だか、もうすぐすれば夏野菜がたくさん収穫できる。その時に食べにきてくださいと笑顔で握手をしてくれた。
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許可をとって、できたばかりの東屋で夕食。原村のキャベツと池田町のズッキーニの焼肉。
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立屋地区には20時間あまり滞在した。
聞こえる音は鳥のさえずりのみ。このゆっくり感に引き込まれていく。ここには、この村だけの時間が流れているようだ。体のすべての力がぬけ心地よい。
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一軒のお家のおばあさんがジュースを持ってきて、休んでくれと言ってくれた。
中から私と同年代の男性が出てこられた。築200年以上になる古民家を、亡き父が一人で屋根の一部を切って二階に窓を取り付けた。なんでも器用な父だったと話された。
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子どものころは養蚕をしていた。その後乳牛を飼い、たばこを育て両親は苦労を重ねてきた。
独り暮らしの母を気遣い、時々泊りがけで帰省し畑や家の手入れをしているそうだ。
歩んでこられた人生や、愛車のソアラのお話しなど一時間以上会話が盛りあがった。
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近所の住宅の玄関に「美しい村」の会員プレートがかかっていた。ちょうど、ご主人が帰宅された。
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偶然にも訪れたお宅は、小川村で「美しい村 小川・絆のネットワーク」代表の方。和光大学との連携や、都会の中学生の山村宿泊体験など、村づくりの仕掛けから実践まで手掛けておられる、素敵な方だ。よい出会いだった。
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小川アルプスラインの成就地区で大きな茅葺屋根の民家を発見。
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それにしても大きな民家。
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家のなかも見てくださいと入ると、大黒柱にビックリ。両手で抱えきれない太さ。いろりで黒ずんだ柱と梁を、職人が柱を洗って磨いて白木の美しさになったという。
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茅は白馬の栂池高原から調達している、。また茅葺職人が部分ごとに茅の葺き替え作業をし維持しているそうだ。
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貴重な日本の本物建築。大切に守つてほしい。
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小川村でのんびり旅。あまりにも居心地がよく、気づけば3日間滞在した。
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murameguri

Author:murameguri
京都北部で田舎暮らし
時々素敵な村をのんびり旅

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