大鹿村めぐり①「上蔵(わぞ)地区」めぐり

ひとつの集落である「上蔵(わぞ)地区」にすっかりハマってしまった。
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北から南に下る高低差のある集落は、太陽の光をいっぱい受け畑や果樹園が広がる
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集落のスタートは、「福徳寺」。重要文化財指定。
福と徳がある、ありがたい名前のお寺。創建は鎌倉時代。薬師如来と阿弥陀如来が鎮座されている。お堂は小さいものの優美な姿に魅了される。
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最初にお会いした方は長年建設の職人として、大型の砂防堰堤工事などを手掛けてこられた。
現在は農業で水稲と野菜を育てている。
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全国のどこの集落もそうだが、鹿や猿などによる農産物被害を防ぐため電気と網による柵を張り巡らせている。業者が設置すれば個人負担が2割ですむという。個人施工の場合は補助金が出ないそうだ。
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信濃宮。後醍醐天皇の第8皇子の宗良親王を祭神する神社。
偶然にも「美しい村めぐり」で訪れた隠岐の島・中国山地・笠置山そして大鹿村と、後醍醐天皇の関係の足跡がつながっていく。
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信濃宮へは集落から気持ちのいい汗をかく参道が続いている
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大河原城址。宗良親王に忠誠を尽くした武将、香坂高宗の居城跡。真下は小渋川の断崖絶壁。
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家の前の道端に祭られている石。
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土壁の蔵
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あるお宅でコーヒーを出していただく。
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4年前に東京から移住。空き家を借りてリフォーム。
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薪ストーブを取り付。のんびりとしかも快適な生活を送っている
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畳の続き間。
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欄間の絵はご本人が描かれた。
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庭には薪置き場兼用の塀。その外はすごい景色だ。
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玉ネギの大収穫。友人へ送るそうだ。
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釣りの趣味のご主人。水屋には大量のイワナが。
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毎日3回ミミズを与え飼育している。
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立派なゲートボール場の東屋。
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明治22年建立の野々宮神社舞台は回り舞台仕様になっている。
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集会所には軽の消防車が。
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ブータンの豪邸のような、ひときは目立つ建物。
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ご主人に伺うと、1階は門と小屋で⒉階で養蚕をしていたそうだ。
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母屋から庭へ続く門は、欅の一枚板。
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長い時間お話をした。別れる時、力強く手を握られ「また来てください」と言われた。
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香坂高宗の墓。立派な赤松の木。
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私が探したおもしろスポット① 酪農のサイロを使った丸い薪置き場。
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私が探したおもしろスポット⒉ 見事に声がこだまする排水トンネル。1秒後クリアに声が返ってくる。
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しめくくりは、かつて地域共同で経営していた赤石荘の温泉へ。
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現在は若い素敵なご夫婦が経営。玄関にはご主人自慢のビンテージの公道レーシングカーが。
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温泉からの眺めは最高。今日もひとり湯で貸切。
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大鹿村のすごいところ。どこへ行っても水洗トイレがあり綺麗だ。登山口の駐車場までも。
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murameguri

Author:murameguri
京都北部で田舎暮らし
時々素敵な村をのんびり旅

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