木曽町めぐり①御嶽山登山 

2014年9月27日、御嶽山噴火は、死者・行方不明者が63人にのぼる災害となった。京都府でも私と同年齢の方が命を落とされた。手を合わせることができればと思い御嶽山へ。
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木曽町の「中の湯登山口」から、立ち入りが可能な九合目までの折り返しコース。往復6時間30分。
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朝7時、六合目の中の湯出発。
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一帯は黒沢御岳国有林。
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延々と続く木の階段は足にこたえる
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御岳山全体が信仰の山で数多くの宗教建造物がある。曼陀羅世界ということだろうか。
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7合目行場山荘。
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ここには大きな社が
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7合目過ぎると残雪が。今年は例年になく雪が残っているという。
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八合目女人堂。女人禁制時代はここから上には女性は行くことができなかった。
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やっと八合目で森林をぬけ展望がひらける。乗鞍岳と中央アルプス。
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頂上にある御岳神社へは行けないため、八合目に神社が設けられている。7月10日の山開きに向け宮司さんが準備されている。
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御岳山をバックにたくさんの宗教建造物が並ぶ。
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ここから上は雪の世界。
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ようやく九合目石室山荘に到着。
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すでに小屋は開いており、一人でも来られる人のためにとご主人が迎入れてくれた。
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小屋の中は災害時の物品が備えられている。
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抜群の眺望。
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山頂に向かって手を合わせ黙とう。
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水蒸気の雲が上がってきた。
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御嶽山の麓の木曽町三岳地区にある「太陽の丘公園」に献花台が設けられていた
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木曽町めぐり②三岳小学校見学 

御嶽山の麓にある旧三岳村が、最高の教育環境の学校にと平成8年に完成させた木造校舎。
校長先生と事務職員の先生に学校を案内いただいた。
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落ち着いた色合いと豪華な外観はリゾートホテルと間違えそうなデザイン。
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外壁にはサワラ板を張る
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旧校舎の校門を移築し活用
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廊下や教室の壁はヒノキの板で仕上がっている
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校舎のいたるところに空間を設け、木材をふんだんに使用。
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正面玄関と校長室には木曽ヒノキの大木の大黒柱(撮影はしていない)
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旧村当時の学校の看板を校長室に保存。
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大空間の図書館。
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天井高にビックリ
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木造体育館
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バスケットコートが二面とれる広い体育館。
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教室の外は木製ベランダ
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Ⅰ階からは「野外ステージ」に出られる
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三岳地区が見渡せる。あいにくの雨のため御岳山は見ることができなかった。
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地域の方々は声をそろえて、「三岳小学校は美しい木造校舎だ」と言う。
先生も子どもたちも、みんな素敵な笑顔いっぱいの学校だった。
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木曽町めぐり③見どころ満載村めぐり 

木曽町観光協会発行「木曽町を学ぶ」ガイドブック。とても読みやすく、写真もたくさん添えてある。
みなさん一人一人の自然や郷土への思いの詰まった冊子。素晴らしい。
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中山道の福島宿場町は当時の面影が残る
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木曽町を流れる木曽川。
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中心地の福島の街中に木曽川に注ぎ込む支流の一部を、子どもたちだけが釣りができる専用エリアを設定。
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魚の放流を行つているため、かなりの大物が釣れるそうだ。
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子どもたちを大切にするところが素敵だ。
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標高1000メートルの開田高原。解放感たっぷり。いい気分だ。
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道の駅三岳では早朝より女性が、オリジナル弁当を作っていた。
いろんな種類の弁当が並ぶが、いつも大人気で午前中に完売。
食べてみて納得の味と質。おふくろの心が込められた優しい味わい。本当に最高の弁当だ。
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町内には十カ所ほどの温泉があり、そのうちの2ヶ所を利用した。
「二本木の湯」は古来より御嶽山修験者が利用してきた名湯。窓からは木曽駒ケ岳・麦草岳・三沢岳が眺望できる。
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天然炭酸泉でシュワシュワと細かい泡が浮かんでくる。
お客は私一人だけで、ゆっくり温まった。入浴料は620円。
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三岳地区にある「けやきの湯」山の中の一軒家。今では貴重な和風旅館。
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「道の駅三岳」のレジの女性(地区運営のため日替わりでレジを担当)が、たまたま「けやきの湯」の女将さん。それならということで行くことに。
素朴で落ち着く湯船だ。なんと入浴料は400円。
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滞在3日間ではまわりきれない。心残りがある。木曽町は再度訪問することになるだろう。


プロフィール

murameguri

Author:murameguri
京都北部で田舎暮らし
時々素敵な村をのんびり旅

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